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パブリシティ一 覧

▼ 2022年

2022年6月16日M&Aクラウド社ホームページ
「成約事例」

-記事要約-
自動車の価値を算出するシステムをコアに多様なソリューションを提供しているシステム・ロケーション株式会社は、2022年4月1日、自動車販売店向けに販促・営業支援ソリューション事業を展開するInspiration株式会社の全株式を取得し、子会社化しました。
両社はM&Aクラウドのマッチングプラットフォームを利用してどのように出会い、成約に至ったのか。システム・ロケーション 代表取締役社長の千村 岳彦氏(写真右)と専務取締役の前田 格氏(写真左)にお話を聞きました。

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▼ 2019年

2020年1月号銀行実務
「ニッチビジネス研究第38回 車両価値算出システムの開発」

-記事要約-
今回は、中古車の車種、年式、走行距離から残価を自動的に分析するシステムを開発した会社を紹介。地道な活動による情報収集と独自の算式の組み合わせによる分析内容が評価されている。(略)自動車業界は、今後、自動運転や電動化、さらにインターネットへの常時接続を可能にするコネクテッド化への変貌が重なり、100年に1度の変革期といわれる。今後、自動車の評価基準も様変わりを迫られよう。しかし同社では「これを商機と捉え、今後もお客さまの様々な需要を聞き、幅広くサービスを提供したい」と(千村社長)は語った。

2019年10月3日日経産業新聞
「高収益企業の秘密㊦ 「ニッチキング」、3つの秘密」

-記事要約-
ジャスダック上場のシステム・ロケーションは自動車の車種データベースや中古車の価値をビッグデータを基に算定するサービスを手掛ける。19年3月期の売上高は9億3000万円、営業利益は3億1500万円。売上高に対する営業利益率は33.9%と高い。(略)独自のシステムを構築しニッチな市場で高いシェアを持っていること。新興市場の高収益企業の秘密は、そのあたりにありそうだ。

▼ 2017年

2017年12月8日日経産業新聞
「商用車 残価を正確算出」

-記事要約-
システム・ロケーションは、商用車の資産価値算出システム「トラックRV Doctor」を刷新した。 これまでは中型、大型などを選択して積載量や排気量別に選んでいたが、顧客から寄せられた要望をもとに、 エンジン出力の馬力数を要素に加えたり、新たに1トン以下の区分も追加するなど、 トラックの価値をより正確に把握できるようにした。 リース会社や、トラックを担保に融資する金融機関などに売り込む。

2017年7月7日日経産業新聞
「福祉車両の在庫共有」

-記事要約-
自動車販売業務支援のシステム・ロケーションは、福祉車両の共同在庫システムを構築する。日本福祉車両協会などと組んで新会社を立ち上げた。同協会の会員である中小を中心の福祉車両販売会社などと車両の在庫情報を共有。消費者や介護事業者などの多様なニーズに合った車両を迅速に供給できるようにする。

2017年2月16日日刊自動車新聞
ディーラーへの導入促進 CADoctor新機能追加

-記事要約-
システム・ロケーションは、将来の車両価値を算出できる独自システム「CA Doctor(CAドクター)」のディーラーへの導入促進を積極化する。2017年3月を目処に中古車の提案書作成機能を新たに追加。自社の在庫車両から提案したい車両を選択することで、車の写真やスペック、月々の支払額が自動入力される。支払額や車検費用なども自動で入力されるため、作業の効率化も図れる。現在はトヨタ系ディーラーが中心だが、今後は他の国産車系ディーラーにもアプローチしていく。

▼ 2016年

2016年4月5日日刊自動車新聞
将来の車両価値算出システム 中国開拓へ特許取得

-記事要約-
‘15年7月に、システムやビジネスモデルの特許取得は難しいとされる中国で「車両再販価格分析システム(RVドクター)」の特許を取得した。 中国でも今後新車販売の低迷が予想され、金融商品などの付帯商品の重要性は高まる。ファイナンスリース市場は3年後に1兆5千億円に達するとも言われている成長市場だ。 経験が少ないスタッフでも安定的に将来価値を導き出すことが可能な「RV Doctor」の活用範囲は広い。 年内に現在価値を算出する「PV Doctor」の提供も予定しており、リース会社や日系の自動車メーカーを中心にアプローチしていく。  

▼ 2014年

2014年9月17日日刊自動車新聞
中古車残価計算 中国向け来月投入

-記事要約-
システム・ロケーションは、すでに日本においてリース会社を中心に販売している中古車の残価を計算するシステム を、大量の中古車の発生の見込める中国市場に投入することにした。昨年7月に中国・北京に現地法人「千車科技」を立ち上げ、 中国版のシステム開発に乗り出した。リリースは10月を予定しており、名称は日本と同じ「RVドクター」。まずは、日系企業 をはじめメーカーに導入提案し、将来的にはディーラーでの導入にもつなげる意向。

▼ 2013年

2013年6月12日日刊自動車新聞
残価計算 中国で事業化

-記事要約-
システム・ロケーションは、中国で中古車残価計算システムの事業化に乗り出す。日系企業を対象にシステム提供を開始する。 現地では新車市場の拡大した次の段階として、中古車市場の成長が見込まれている。同社は日本で培ったノウハウを活用して、 他社に先駆け残価計算ビジネスを展開する。    

▼ 2012年

2012年5月30日日刊自動車新聞
「リースアップドットJP」  リースアップ車情報を一覧で閲覧

-記事要約-
システム・ロケーション社はオリックス自動車、日産プラザソルと業務提携し、3社のリースアップ車情報をインターネット上で一括して閲覧できるウェブサイトの本格運用を開始する。 このサイトには3社の入札会に出品されるリースアップ車が掲載される。その車両の査定情報は、日本語に加え、英語、ロシア語、スペイン語の4カ国語。 リースアップ車はその7割が輸出されるものの、海外バイヤーが外国語に訳された査定情報を直接閲覧できる仕組みはこれまでに無かった。

▼ 2010年

2010年9月株式会社数理システム ホームページ
「Visual Mining Studio ユーザー事例紹介」

-記事要約-
当社のRV-Doctorが、数理システム社のVisual Mining Studio の活用事例として、同社のHPに紹介されました。当社事業開発部課長 林雅大のインタビュー記事として掲載されています。 詳しくはこちらにリンクして頂き、【ユーザー事例】から御覧ください。

2010年1月25日日経産業新聞
「システム・ロケーション 中古トラック車種別査定」

-記事要約-
中古トラックは、その荷台の形状や特別な装備が多種多様であり、一般的な価値を算出するのが難しく、経験のある取引業者でなければ査定するのが難しかっ た。  今回システム・ロケーション社のリリースした「トラックRV」 では、メーカー名や社名、装備や荷台の形状、エンジン排気量や 走行距離といった条件を入力すると  中古価格をはじき出すことができ、中古トラックに詳しくない人でも 査定をしやすくなる。自動車リース会社や銀行、信販会社などでの中古トラックを担保にした融資  への活用 の需要は大きいとみている。    

▼ 2009年

2009年5月29日日経産業新聞
「システム・ロケーション、リース建機の資産価値算出」

2009年6月1日ビジネスチャンス
「不況ビジネス百花繚乱 もの買わない時代のリユース商売に注目 / システム・ロケーション」

2009年4月21日日刊自動車新聞
「システム・ロケーション、関東は千葉に統合へ」

2009年3月23日日経ビジネス
システム・ロケーション(自動車金融の業務支援) ~「トヨタ3年分」の黒子役~

-記事要約-
消費不振のてこ入れに自動車メーカー各社が注力する残価設定型ローン。基準となるデータは、従業員約20人の中古車オークション会社が提供する。売れない 時代に売るための金融システム支援。そこに新しい商機があった。

2009年2月16日日刊工業新聞
「サービス革新で持続型社会を②」 (筆者 産業技術総合研究所 サービス工学研究センター次長 内藤 耕氏) 

-記事要約-
システム・ロケーションは、徹底的なデータ分析で科学的に価格決定できる仕組みを開発し、中古製品流通市場を革新している。

※記事中で当社の提供するサービスについて紹介されています。

2009年1月30日日経産業新聞
「起業人 / 代表取締役社長 千村岳彦」

▼ 2008年

2008年10月08日日経産業新聞
「中古トラックの価値、車種問わず算出」

-記事要約-
システム・ロケーションは中古トラックの資産価値算出システムを開発した。中古トラック価格を透明化できるようになるほか、リー ス会社はリース後に引き取った中古トラックを売却する際の売値をリース前に予測可能になる。

2008年10月07日株式新聞
「シスロケ見直し 残価設定システム自動車以外に進出」

2008年06月24日日本経済新聞
「リース済み機器ネットで競売、500社参加へ、産業機械など流通促進」

-記事要約-
システム・ロケーションとジェイワンプランニングが競売サイト「リユースタウン」を開設、 リース期間終了物件をインターネットで大規模に競売する市場が立ち上がる。

2008年06月02日金融財政事情
「中古マーケットの活性化に挑むリース会社」

-記事要約-
リース会社にとって、これまでリースアップ品の管理・処分はコスト発生源でしかなかったが、最近はこれを積極的に収益事業に転嫁しようとする取り組みが見 られる。リース業界の周辺事業者も、中古品の価格データベース構築に向けて動き出した。

※記事中で当社の提供するサービスについて紹介されています。

2008年04月15日経営システム(日本経 営工学会)
「自動車再販データの収集と残価予測への利用について -弊社自動車再販事業とデータの活用例-」
※当社社員による寄稿記事が学会誌に掲載されました

2008年02月01日日刊自動車新聞
「しんこう国内市場 / 代表取締役社長 千村岳彦」

▼ 2007年

2007年12月03日金融財政事情
「残価設定型自動車ローンに乗り出す、メーカー系ファイナンス会社」

-記事要約-
自動車メーカー系のファイナンス会社において、残価設定型オートローンへの取組みが盛んになっている。返済負担を軽減するとともに、乗り換えのリピート率 向上、代替期間の短縮を通じて、新車販売台数の落ち込みに「待った」をかけるためだ。
・・・トヨタファイナンスは保証残価の設定を支援するため、システム・ロケーションと共同で残価予測システムを開発し、「参考指標」として販売会社へ提供 している。・・・
・・・日産フィナンシャルサービスはシステム・ロケーション、プロト、グループの中古車事業部の三つから 情報提供を受けて保障残価を決めている。・・・

※記事中で当社の提供するサービスについて紹介されています。

2007年09月07日日刊工業新聞
「システム・ロケーション、動産担保普及のABL協会に加入」

2007年08月15日日刊工業新聞
「中古車買い取り”包囲網”、正念場迎えるガリバー」

-記事要約-
自動車金融工学のシステム・ロケーションは、トヨタファイナンスがトヨタグループ独自の「残価システム」を開発するにあたり、残価算出、残価システム設計 ノウハウを提供した。同社のシステムは、単にオークション相場と照らし合わせるだけでなく、様々なデータを統計的に解析。高精度な価格予想を弾き出す。

2007年08月14日フジサンケイビジネス アイ
「手軽に新車購入、メーカー各社残価設定型ローン拡充」

-記事要約-
自動車メーカー各社は、新車が3~5年後に中古車市場に出た場合の価格(残存価格)を差し引いてローンを設定する「残価設定型ローン」の適用を拡充してい る。トヨタは、自動車金融工学専門のシステムロケーションと共同でオークションを含めて中古車価格を正確に算出できるシステムを開発し、7月から金融子会 社のトヨタファイナンスを通じて新たな残価設定型ローンを導入した。

2007年08月14日日刊自動車新聞
「沖縄入札会場を新設」

2007年07月30日日経産業新聞
「中古車価格算定を支援、トヨタ系販社にデータ、残価設定ローンを後押し」

-記事要約-
ジャスダック上場で自動車リース業務支援のシステム・ロケーションが、自動車販売会社への販促支援事業を始めた。 このほどトヨタ自動車系販売店など向けに、車種や使用期間に応じて車の中古価格を算定するシステムを提供した。 販社は購入者に対し、新車価格から将来の下取り価格を事前に差し引いた額でローンを提供しやすくなり、システムの需要は大きいと見ている。

2007年07月18日東洋経済オンライン
「独自開発の残価ローンの新システムをトヨタが導入」

2007年07月11日自動車流通新聞
「リースアップ九州、移転新設」

2007年07月04日フジサンケイビジネス アイ
「藤沢久美氏対談 / 代表取締役社長 千村岳彦」

2007年07月03日日刊自動車新聞
「トヨタファイナンス・システムロケーション、新残価システムを開発」

2007年06月22日Forbes 日本版
「新興市場でダイヤを探せ」

2007年04月21日日刊自動車新聞
「中古車入札会の運営会社、保有スペイス・ムーブ株を売却」

2007年04月13日日本経済新聞
「経常益28%増、前期中古車の出品増加」

2007年04月04日日刊自動車新聞
「札幌入札会ヤードを移設し稼動開始」

2007年04月02日月刊ユーストカー
「異彩を放つ挑戦者たち / 代表取締役社長 千村岳彦」

2007年03月23日日刊自動車新聞
「07流通トップインタビュー / 代表取締役社長 千村岳彦」

2007年02月28日株式新聞
「快調オートリース支援、中小顧客向けシスろけっと、来期の目玉に」

2007年02月12日日刊工業新聞
「千葉入札会ヤード、白井市に移設」

2007年02月08日日刊自動車新聞
「千葉入札会ヤードを移設、収容台数6割増600台」

2007年02月07日日刊自動車新聞
「入札会場を増設、沖縄を軸に検討」

2007年02月03日日刊自動車新聞
「新春ビッグアンケート / 代表取締役社長 千村岳彦」

2007年01月18日日刊自動車新聞
「中期見通し、自動車ディーラー対象にシステム業務支援拡大へ」

2007年01月10日暮しと利殖
「企業最前線 / システム・ロケーション」

▼ 2006年

2006年12月20日日刊自動車新聞
「リース業の営業を支援」

2006年12月11日金融財政事情
「アセットファイナンスの新潮流 / 地銀の本格参入環境が整うオートファイナンス」

2006年12月08日日経金融新聞
「上場半年チェック / システム・ロケーション」

2006年12月01日日本経済新聞
「今期30円に実質増配」

2006年11月15日日本経済新聞
「熟練の技・補完支援に商機、味覚測定や中古車査定VB各社手応え」

2006年10月23日日経産業新聞
「中古作業車の入札会、2月から運営開始」

2006年10月19日日本経済新聞
「経常益9月中間37%増」

2006年10月14日日刊自動車新聞
「昭和オートレンタリースの自社入札会、開催規模拡大へ」

2006年10月14日週刊ダイヤモンド
「起・業・人 / 代表取締役社長 千村岳彦」

2006年10月12日日刊自動車新聞
「昭和オートレンタリース、リースアップ車対象に初の入札会」

2006年10月11日日刊工業新聞
「昭和オートレンタリース、自社オークション開催」

2006年10月05日日経産業新聞
「車リース料見積りソフト期間貸し、割安で提供」

2006年09月08日株式新聞
「トップの声 / 代表取締役社長 千村岳彦」

2006年09月06日日刊自動車新聞
「中小リース事業者向け営業支援システム、11月から専用サイト通じ提供」

2006年09月04日フジサンケイビジネス アイ
「トップが語る / 代表取締役社長 千村岳彦」

▼ 2005年

2005年06月28日自動車流通新聞
「もう一つのクルマの市場、進化が進む入札会」

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